農園日記

好きな本

藤井一至氏の「土 地球最後のナゾ」を読み返しています。
「土を知る者は農を制す」という古からの知恵の通り、足元の土壌に眠る無数の生命と微生物たちの営みに改めて驚かされる日々。本書で語られる「土は生きている」という視点は、私たちが何気なく踏みしめる大地の神秘を明らかにしてくれます。一握りの土の中に数十億もの微生物が存在し、植物との共生関係を築いているという事実。
農繁期を前に、作物を育てる土の声に耳を傾け、自然のサイクルに寄り添った農法を実践していきたいと思います。
藤井氏の言葉「土の豊かさは食の豊かさ」を胸に、明日からの畑仕事にまた一つ深みが増しそうです。
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